ほんとはヲタクをやめたい人。

たまーに思いすぎたことを、ゆーるく。

NAKAMA to MEETING 2019 vol.1 in 名古屋ドルフィンズアリーナ

「自分の大好きな人が1番輝ける場所にいた。

こんなに愛されてていいものなか、、、。

幸せ。」



名古屋まで行ってほんまによかった。

ツイッターには到底収まらないほどの

気持ちになってしまった。

つい、何年も動かしてなかったブログに

投稿したくなった。


正直なところそんなに期待していなかったファンミ。

1時間半やし、会場小さいし、大丈夫なんかな??


だけど、そこにいた彼らは何も変わってなくて、

彼らがいなくなった間、誰かに代わりを求め続けていたそれを

全て一瞬にして埋め合わせてくれた。


会場にいてる人全員を愛してくれる、

手を精一杯振ってくれる、

「ありがとう」「みんなのおかげ」って

心から思ってくれてることが伝わる。


こんな人やっぱり代わりにはいませんでした。


すごい。すごい。最高。


それしかない。


気づいたら泣いてた。

泣いてた理由を、言葉で表せないくらい

涙がこぼれ落ちてた。


まだまだ途中だけど、

待ってたよ!って心から叫んだ。


つよぽんが、

「僕たちにも、みなさんにも、こういう機会が必要だね」

と言ってくれたこと。

ほんまに嬉しかった。

みなさんにも。ってこんなこと簡単に言えないと思う。


慎吾くんは

「こんなにも仲間がいたのに、

0からのスタートなんて思って申し訳なかった。」

謝った。


吾郎ちゃんは

「みなさんが変わらないでいてくれた。

僕たちも今まで通りいていいんだ。」と。




慎吾くんは何回も泣きそうになってた。

まぁ、ほぼ泣いてた。

つよぽん、吾郎ちゃんも必死な顔してた。


あんな顔今までのライブでは

あえて見せてこなかった顔やと思う。


私たちが不安だったのと同じように、

彼らも不安だったことをこの場で確かめ合えた気がした。

どこまでも私たちに寄り添ってくれる人。

私たちのことを1ミリたりとも置いてけぼりにしない人。


あなたたちの人柄が

0からのスタートにならなかった結果を

物語っているのだと思います。




だけど、やはり寂しさを感じるものです。



ずっと3人でやりたかった。

これからも3人でやっていく。



とは、まだはっきり彼らからは聞いたことがない。

だから、また、いつか、5人で。という夢を

私は諦めたくない。



3人は今を精一杯生きてる。

だから私も今を精一杯応援するだけだと思う。


その今の積み重ねの先に、

少しでも明るい未来があればいいな。



頑張って必死に守ってる居場所を

求め続けていく。





私の原点はやはりSMAPでした。



ある曲のサビで会場全体が手を左右に振る。

客席を眺めていたいくらい、

会場がひとつになる。素晴らしい光景。

こんなことできる人この人たちだけや〜。

好きでよかったな、と思わせてくれる。



また、ひとつずつ取り戻していこう。

そう思えた。






はあ〜。ここまで書いて

やっと気持ちの整理が!!ついた!笑


語彙力がない私にとっては

今日のファンミは最高オブ最高。

その一言で済ませられるけどな!

せっかくやからな!これは書きとめとかんと。


あとはまたちょくちょく呟こう。






大変な人を愛してしまったものだ、、、。